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コロナの季節性について

2020年5月4日

 連休終盤となり、多くの国民の自粛要請への対応の成果が見られ、コロナ感染者数の増加が緩やかになってきました。少し、ホッとする結果で、我慢をしてきたことが報われるように思えます。

 しかし、私は少し不安があります。それは、コロナは厳しい冬に活性化する季節性のあるウィルスではないのかということです。このところ夏日が続いており、そのことがコロナの感染者数の低下に関連しているのではないか。

 つまり、コロナウィルス自体の感染力が低下し、感染者数の減少となっているのではないのか。現在、2m程度の間隔をあけること、3密を避け、換気を良くすることで感染をおさえることができても、今後秋口となり、再びコロナが活性化してくると、それでは感染が避けられないということが発生しないだろうか。という不安です。

 現在の対応でOKとすることに、人々が慣れてくると、季節が寒くなり、2波3波が来た時に、新たな対応が難しくなる可能性があります。

 季節性の有無については、十分なデータが無いのかも知れませんが、活動性が落ちて、感染力も落ちるという状況があるならば、今、気を抜くことは、今後の大きな禍根になるということをもう少し、メディアも言及すべきではないでしょうか。

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