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9月入学制度導入について

2020年5月4日

 新型コロナによる臨時休校に鑑み9月入学制度導入が取りざたされています。世界標準にとの思惑もあり現実味を帯びた論議となっています。

 私は、令和2年4月入学生(進級生)の学年末を、令和3年4月~7月末までのフレキシブルにして、令和3年度の新入生の入学を9月とすることを提案いたします。

 理由は、

  • 令和2年4月入学生(進級生)は、ほとんど入学・進級の式を終え、すでにスタートしています。
  • しかし、4月5月は、休校となり、実質2か月遅れています。
  • その分を、夏休みを短縮するのではなく、学年末を遅らせることで時間の確保をします。
  • 夏休みは、今後、コロナの秋以降の2波3波の休校を見据えて、教育委員会、先生方のオンライン授業や在宅学習の支援のための研修期間とします。
  • 秋以降は、コロナの季節的要素も踏まえ、再び休校の措置が取られることへの対応が必然かもしれません。今年度に限り、1学年間を12~17か月間の年度とします。
  • 感染が落ち着いている県では、3月末に修業とし、各都道府県の実情に応じて年度末を設定します。(授業時間が完遂するまでの、4月~7月の期間)
  • 8月を入試月として、修業を終えた学校は、授業は実施しないで、教室解放のみを行い、自主学習期間とします。(地域に依る学習機会の平準化のため。)
  • 自主学習期間も給食等の実施は可能とする

※もし、コロナの終息が予想以上にはやければ、令和2年4月入学生(進級生)を、令和3年5月修業。そして、令和3年6月入学生(進級生)を実施し、令和4年7月末修業。として、令和4年9月から新制度とすることも可能です。

 一方、令和2年3月卒業生については、令和2年6月~7月卒業と見做して、令和2年8月に、追加の採用試験(新卒生として)を実施してはどうでしょうか。

 検討ください。

 

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