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必勝 成績UPの勉強法! その4

2017年12月10日

「成績UPの勉強法!」で、今回は、家庭学習の時間の目安について、お話しします。

 家庭学習とは、通常、下校時間から就寝までの時間に、学童(放課後の学童保育施設)や家庭での勉強(時間)を意味します。内容は、宿題、ドリル、自主勉強等です。この稿では、塾の時間の学習も含めて考えています。

 

 私は、小学校低学年で20分、中学年で30分、高学年で40分、中学生で1時間と主張致します。短いと思われる方もあるかも知れませんが、この時間は、毎日継続することが重要です。

 

 小学校低学年・中学年では、できれば親子学習(母子学習)に努めてください。おじいちゃん・おばあちゃんとの学習でもOKです。ともかく、できればほぼ定刻に、子どもと保護者が一緒に、そして楽しく勉強することが大切です。ねらいは、2つ。勉強することは楽しいという経験、毎日続けるという習慣化です。

 

 この段階が上手く経過すれば、後はほぼ手がかかりません。お子さんが、この年齢をすでに超えている場合は、年齢に応じて、上記の時間を目安に、毎日継続することを目標としてください。継続即ち習慣化が目標です。ですからこの時、内容を問うてはなりません。たとえ能率の悪い勉強法であっても、継続することを第1に評価してあげてください。

 

 折角、勉強したのに、量が少ない、字が汚い、同じことばかりしている等、マイナス評価ばかり与えていては、子どもたちは楽しい気持ちや喜びも湧きません。それでは、決して長続きはしません。

 

 「やればできる」「気合が入っていた」「お母さんも嬉しい」「お父さんに報告しよう」等、プラスメッセージを送ってください。勉強して良かったという気持ちが起こってくると持続につながります。毎日食事をしたり、風呂に入ったり、時間割を合わせたりするように、短い時間でも勉強をすることが習慣化されることが凄いのです。

 

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